長く付き合える不動産屋を選ぶべき理由【テナント 賃貸】

なぜ「長い付き合いのできる不動産会社」を選んだ方が良いのか?

「なんとなくいいくるめられそう」だったり、「契約を急かされるのではないか心配」などしつこい営業にあいそうなイメージの不動産業界。あたらしく不動産会社に依頼するときは結構慎重になりませんか?

不動産屋選びに失敗すると、好ましくないテナントが入居してしまうことも多く、不動産屋選びはできるだけ良い不動産会社を選びたいものです。ところで、良い不動産会社というとそれぞれが思うイメージもありますし多くの考え方があると思います。

当社がおすすめする不動産会社選びは、担当者さんと話をしてみて「この担当者(不動産会社)さんなら長く付き合っていける!」と思えたらその不動産会社を選んだ方が良いと考えます。

喋ってみて、提案内容や話から、長い付き合いを前提として接客対応をしている会社であれば良い不動産会社の可能性が高いと思います。

ここではもう少しその理由を知ってみたい方向けの記事と、不動産屋さん選びで気を付けたいポイントも含めお伝えします。

理由①悪いテナントを勧めてこない。事業の継続性や入居後の付き合いも含めて配慮する

長く付き合っていけそうだと思える不動産会社は、賃貸経営で大切な収入の安定性を考えてテナントを紹介します。

最初に賃貸大家さんに希望を聞く際に、物件近隣住民との関係や以前のテナントのこと、価格面に交えてどのような業種であれば安定しそうかなど契約後のこともしっかり考えてくれています。

そのような不動産屋さんは「長期的に見て大家さんにとって悪くないテナントかな?」と考えてテナントを紹介してくれるのです。そのため好ましくない入居者を紹介される心配が少なくなります。

そして、テナントの事業計画に問題がないか、事業の継続性があるか、など現実的な目線でテナントをチェックします。

大きな仕様変更を伴う場合も、将来のテナント入れ替えの際にスムーズは入居が可能か考えたりとそのとき以外のことまで考えて不動産取引を行います。

改装工事の際の事前チェックであったり、その後のトラブルフォローなども安心できる対応を期待できる傾向が強いです。

契約後はては入居後だけでなく、テナント入れ替え時のことなど将来まで長期的に考えてくれているか、契約すれば終わりかどうかといったことは営業担当者と喋っていると接客態度などからわかるものです。

入居後のことについて一切説明がなかったり、契約商談を進めいく際に物件案内・契約以外のことの案内や説明が一切ない場合は要注意な不動産屋かもしれません。

契約を急かす不動産会社はトラブルの元「目先の利益だけ追い求める」

どこの業界にもいますが、不動産業者の中には短期的視野しか持たない会社があります。目先の利益だけにこだわったりとにかく仲介手数料が貰えれば良いと考えている不動産業者です。

賃貸経営のオーナーは、一時的ではなく長期的な安定を望んでいます。テナントをただ貸すだけではなく、近隣住民との調和、借主の事業安定性、将来のテナント入れ替え時まで安心したいというのは賃貸経営するオーナーであれば自然な思いです。

このような意識の違いがのちに賃貸大家さんと不動産屋さん、テナント間でトラブルになりがちです。

目先の利益だけを追求する不動産屋には、強引に契約を急かしたり良い話だけして契約をすすめ「契約が終わればあとは知りません。」というケースもたくさんあると聞きます。

理由②人生の要所で発生する不動産に関する問題。不動産のかかりつけ医がいると安心

不動産は、テナントを貸す以外にも他の不動産資産管理、急な相続、売却、購入など人生の要所要所で不動産に関する問題がでてきます。実際、急に今不動産の売却をせざるを得ない状況になるといかがでしょうか?そういったときにお抱えの不動産会社がいると親身に相談にものってくれて非常に頼りになります。

取引に携わった不動産会社の担当は資産のことを最もよく知る人物であり、不動産活用のプロでもあります。売却をした方が良いか、リノベーションした方が良いかという要望や質問にもとにかくその不動産会社に意見をきくことができます。

例えば、賃貸物件やご自宅住まいの修理修繕が発生したときも、どこに問合せをすればよいか意外とわからないことが多いですよね。自分で知り合いがいれば良いですが、いなければ信頼できる業者かどうかもわかりませんし手間のかかることです。

しかし、長い付き合いのできるお抱えの不動産屋さんがいれば気軽に聞くことができ、その担当者の紹介なら安心して業者にまかせることができます。

急な家族の転勤や子供の進学で引っ越しが発生する場合も、気軽に相談に乗ってもらうことができます。不幸があり、相続が発生したときも不動産活用の方法について相談や、司法書士の紹介などでも不動産屋さんは頼れる味方になるのです。

見た目や人柄だけで判断はダメ。実績や経験があり耳の痛いことも意見してくれる担当者を選ぶ

気をつけたいのが、ニコニコしてなんでも話をきいてくれて、何をいわれても「良いですね」「大丈夫ですよ」と否定しない営業マンです。

確かに人当たりが良いのはいいことですが、それだけでは御用聞きのようになんでもいう事をきく営業マンかもしれません。

不動産取引の中でも、テナント店舗といった事業用不動産取引は特に専門知識や経験、知識が必要とされるといわれています。

事業用物件の取引に慣れていないお客様であれば、正しい知識を教えたり時には耳の痛いことも意見をしたり、現実を伝えなければならないときもあります。

メリットばかりではなく、デメリットも時にははっきりと伝え、良い話であればときには賃貸大家さんに早い決断を促すときもあります。

ですので人柄だけで判断せず、事業用不動産取引に関する経験が豊富で専門知識がある担当者を選んでくださいね。

後悔しない物件の貸し方は、元付になる不動産会社選びが大事!テナントと上手に交渉してもらおう

不動産屋さんや営業担当者を選ぶ際は、その場だけの良い顔ではなく「長期的に付き合いができそうか?」を判断基準にしてみることも大事です。

会って話をしてみて、お客さん自身のことに興味を持たずに淡々と契約業務をこなすだけの会社は避けた方がベターです。

事業用不動産取引に明るく、気軽に相談できて、はっきりと意見があり時には耳に痛いことも言ってくれる人を選ぶと良いと思います。

ちなみに、テナントに問題はないが契約を任せる不動産会社に不安がある・・という場合はそのまま進まずに別の不動産会社へ相談してみることも大切です。

以上、最後までお読み頂き有難うございました。

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