東京での生活に区切りをつけ、故郷の京都でライブバーを
個人でされるお店で、求める広さは15坪-20坪。
毎月の家賃は18万以下が目安です。
紹介するテナントは京都出身の方ですが、東京新宿でブルース&ジャズライブバーを経営されてました。
お店は多くの顧客がつき、よく知られる人気店へと成長。
その後、長く住んだ東京を離れる決意をして、お店を閉め区切りをつけました。
いまは故郷の京都であらたな店舗を探しています。
店舗に求めることは、もともと物件が備えている最低限の防音性能や環境。
生演奏で大きい音がでるためです。
ある程度の防音工事をするものの、予算上、静かな住宅地や隣と接する構造の物件は不向きでしょう。
例えば、RC造で地下にある区画や、以前ライブハウスが使用していた物件だと条件に良いのではないかと考えます。
立地は京都市でも中心部に近く、交通便の良い場所が当初の希望です。
とはいえ、選球を厳しくしては物件が台にのってこないため、柔軟に都度考えます。
自己資金がないわけではありませんが、老後にとっておくお金を考えないといけません。
費用はなるべく抑えたいと思っていて、流用できる設備が多いとよく、BARの内装・造作や利用できる残置設備があると嬉しいといいます。
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